ペットボトルロケットで宇宙へ?
市主催のイベント
【ペットボトルロケット作り】
に小1の息子と参戦してきました。
今年で3回目らしい。
ペットボトルロケット🚀!いい響き😁子供だけでなく、大人もワクワクですよ、マジで👍
参加者は子供とその保護者の方々総勢50名程。興奮と熱気とワクワクに包まれた会場内。
1、事の発端
学校で配られた応募用紙を見、
『楽しそー♫ やってみたい!』
息子の一言から始まる。
興味のない事は無理強いせず、逆にちょっとでも興味を持つのなら全力でバックアップする我が家😁
って事でとりあえず応募。
後から聞いた話だと、結構激戦だったらしい。そりゃみんな宇宙🌛まで飛ばしたいもんねー😁
そして無事通過💨
しかもクラスで1名のレアチケットGET👍
2、当日
まさかの?予想通りの?雨☔
しかし制作自体は体育館内なので決行。
講師は、某専門学校の先生。
『もし雨が上がったら外で打ち上げ実験しましょー』と先生が言ってるそばから外ではザーザー☔と…。ま、仕方ない。。
3、制作開始
部品はほぼどの家庭にもある物。
- ペットボトル2本
-
ゼムクリップ
- 牛乳パック
- 釣りの重り
- ビニールテープ
その他特殊な部品は用意して下さいました。
(あ、参加費は600円でした💰)
夏休みの工作を思い出す。
子供よりも夢中になってたカモ…😅
胴体はモチロンペットボトル。
牛乳パックで羽を作り、頭に重りを。
それぞれをビニールテープや工作用ボンドで固定し、500mlのペットボトルロケット完全✌️
所要時間は一時間弱かな。
先生やサポートの方が丁寧に教えて下さいましたm(_ _)m
過去2回参加してる子は流石に手際よく、カッコいいロケットを装飾まで施して作って増した。
我が家のソレは、突貫工事感満載😅😅😅
すまん、息子よ!!
4、空へ
作業が終わると、待ってました!かのように☔が上がり、いざ発射台へ。ドキドキ…💗
これも先生に用意して頂きましたm(_ _)m
ペットボトルに半分水を入れ、台にセットし、空気を10〜15回程入れ、発射スイッチを握ると……
空気と水の圧力により曇り空へGO🚀
水しぶきを激しく飛ばしながらブシュー💨と吹っ飛んでいきました🚀!🚀!🚀!
(周りの人間を濡らしながら…💦)
子供も大人も大興奮😆😁😄
水や空気の入れ具合で飛距離/スピードに差が出ましたが、推定飛距離はなんと、
100m超え🚀🚀🚀
(多分それ位。泥濘んでて飛距離を測れず)
しかも我らが突貫工事ロケット🚀が最長飛距離の称号を得る✌️✌️✌️
空高く舞い上がり、真っ逆さまに落ちたのでボロボロに…(汗
満身創痍の帰還。よく頑張った!!
4、最後に
子供にとっても僕にとっても初めての経験。
ブシューと空高く舞い上がったロケット🚀を見る息子のキラキラ✨した表情が忘れられない。
こんな素敵なイベントを企画してくれた市の方々に感謝。ありがとうございました!
まだ小さい息子は、自分だけの判断で参加するかどうかを決められない。基本保護者同伴。
だからこそ親が毎日の子供の発言・気持ち、好奇心を見逃しては駄目だと思う。
日々の会話や表情に“バリ4”のアンテナ📡立てて置かなきゃ🤪
(そー言えば最近、世間でバリ4とか言わなくなりましたね(汗)
それも大事だけど、今回のようなイベントの開催情報もまた然り。
知らなきゃ参加出来ないし…😅
市内・県内の情報冊子、ツイッター等のネット情報にも抜かりなくバリ4しておかないと📡📡📡📡
次は同じく市内のプログラミング体験。
そして東京ビックサイトで開催日される、
ハンドメイドフェスにも参加する予定✌️
(ハンドメイドフェスは見る専門😅)
大人も子供も関係なく、物事全ては
『楽しそう!』
の感情から始まる。
子供はもちろんだけど、自分自身のその声も見逃さない・聞き逃さない様にしなきゃな🤔
でわでわ〜