ピーマンの?肉詰め?
小さい頃からの大好物。
君の名は、
ピーマンの肉詰め。
ジューシーな挽き肉とピーマンの苦味のハーモニー😊😊😊
ベストマッチ👍👍👍
ケチャップとソースと肉汁で作った特性ソースを掛けて出来上がり✨
写真①
これさえあればご飯がススムススム…😊
キムチの『ご飯がススム』よりも確実にススム✌️
大体2個でご飯1膳ペースですよね!
なんだかお腹空いてきましたヨ😅
大嫌いから大好物へ
我が息子。
ピーマンは大嫌いだったのですが、試しにコレを(恐る恐る…)食べて頂いてからは大好物に😊👍
そういう事ってありますよね。
何事もキッカケ、入口が大事。ウンウン。
………。
………。
って、今回はこういう事を言いたいんじゃないのです!!!
ちょっと言わせて下さい。
もしかしたら、既にどこかで議論をし尽くしているカモ🦆ですが…。
ネーミングについて
小さい頃から、これは
『ピーマンの肉詰めだよ』
と言われ、なんの迷いもなく健やかに育ってきた僕。殆どの日本人の方もそうですよね!
よね!?
…ですよね……??
しかし、先日ラジオでこんな事を。
『“ピーマンの肉詰め”って言葉、変じゃないですか?』
『“ピーマン”と“肉詰め”の順番的から言うと、この様になりませんか?』と。👇
写真②
僕、メッチャ考えました🧠🧠…🧠
考えて考えて…、やはり変だなと。
“ピーマンの肉詰め”という言葉からすると、下側の写真が正解だなと。
皆さん、どうですか???
正しくは??
僕個人の見解ですが、
❍ピーマンへ肉詰め
❍ピーマンに肉詰め
❍肉のピーマン詰め
❍肉をピーマン詰め
………。
and more…
正直、どれもしっくりきません。
慣れの問題もあるでしょうが…🤔
いかんせん、“ピーマンの肉詰め”で育ってきた期間が長すぎるよ。
大好物のネーミングをそう簡単に変えられるもんでは無い。
変えたらキライになりそうだ…。
そもそも論
結論として、名前なんてどーでもよくね??
にしました。あれは『ピーマンの肉詰め』
であり、それ以上でもそれ以下でも無い。
そもそも今更ひっくり返せるものではない。
あまりにも浸透し過ぎている。
というか、ネーミングを考えた方があえてそうしたのか、深く考えずにそうしたのか、
もしくは当初は写真②の形だったのか…?
今となれば分からない。
何にしろ、美味しい事には変わりない。
考案してくれた方は神ですね😊
ピーマンの肉詰めがある時代に産まれて感謝感激!!
でわでわ!