キンドルペーパーを1年使ってみた
KINDLE PAPERのレビュー
&
感じた事
先ずはじめに
🙎『キンドルペーパーってナニ?』
👶「電子書籍リーダーの事ですよ」
🙎『メーカーは?』
👶「Amazonさんですよ」
🙎『ハウマッチ?』
👶「9000円位ですよ」
👶「カバー込みで10000円位」
(バックライト無しのWi-Fiモデル)
(容量4GB)
🙎『スリーサイズは?』
👶「16cm x 12cm x 8mmで、
(縦x横x厚み)
文庫本サイズですよ」
👶「因みに重さは約400g」
👶「👇こんなのですよ」
👶「カバー付けるとこんな感じ」
👶「見た目はホント紙です👇」
🙎『何冊位入れられるの?』
👶「4GBで数千冊!」
🙎『!!??…』
🙎『文字が小さくて読めなかったり?』
👶「文字サイズ変更可能です」
(14段階)
👶「字体や太さも変更可能」
🙎『老若男女使えるね👍』
使い勝手はど〜なの??
タブレットの中に紙が入っているような見た目で、とても目に優しいです。
買った当初、あまりにもディスプレイが“紙”過ぎる事に衝撃を受けました…😳
スマホ等で書籍を購入し、タブレットをWi-Fi環境下に持って行くとダウンロードされます。
(勿論タブレットだけでもダウンロード可)
操作性、レスポンスも問題無し。僕にはストレスフリーです👍👍
メリットは?
- 電子書籍は紙よりもちょっとだけ割安👍
- 軽い薄い。持ち運びに便利👍
(長期旅行や出張に重宝)
- スマホがあれば場所を問わず即ポチ出来る👍(思い立ったら直ぐ読める👍)
- AmazonPRIMEに加入していれば、PRIME Readingを活用出来、ビジネス書から小説等無料ダウンロードできる書籍も多数あり。この恩恵はデカい👍
- 稀にAmazonで特売がある
- 友人等に貸さなくて済む👍
(貸せない事はないが💦)
- 家にスペースが不要👍
※僕はAmazonPRIMEをバリバリ活用してます。月額5000円だけど、Amazonのヘビーユーザーならば元はすぐに取れるかと😊
デメリットは?
- 全ての書籍が対応してる訳ではない
- 紙のあの独特な匂いが感じられない👊
- 本屋さんでの“”本との偶然の出会い“”の機会喪失👊
- 本屋さんに行く必要がなくなる👊
(エクササイズの機会喪失)
- 読み終えたから貸し、が気軽に出来ない👊
- 読み終えた後に売れない👊
- 本棚が埋まらない👊
などなど…。
僕は本屋さんが好きで、“偶然の出会い”を求めによく足を運びます😁
人によっては上記デメリットはデメリットに非ず、かと思います👊
買い、か否か??
買い!!超便利です。
ただ、僕の場合は使い分けています。
小説の新書は、直ぐに買って直ぐに読めば2〜300円落ちでメルカリで売れるので紙。
(妻も読むので)
ビジネス書やその他How to本等、何度でもいつでも読み返したくなるような本はKINDLE。
ミニマリスト、なんて言葉をよく耳にする昨今、もはや必需品ではないかな?と思おます。買い!!😁
ただ、紙の本需要、或いは本屋さん需要は無くならないとも思います。
それらにはそれらの良いところがありますし。人々を惹き付ける、特別な魔力みたいなものを感じます。
僕はそれらも好きなので、これからも本屋さんに足繁く通います😁😁
今回はこの辺で✌️
でわでわ〜